2013年08月31日

文献リストのラクな作り方

文献管理のソフトウェアは,有償のものから無償のものまでたくさんあります。
私も,以前から,いくつか試してみては,データベースを作るのが面倒でやめてしまい,まだどれも活用していません。

そういうわけで,文献リストを作るときは,以前は,すべて手打ちしたり,出典情報をネットからコピーしてきて,APA等のフォーマットに自分で修正したり,ということをやっていましたが,今は便利なやり方がありますね。

1.論文のタイトルの一部,もしくは著者名と出版年などをGoogle Scholarに入力する。

2.該当する論文が出てきたら,その論文情報の下に青字で表記されている「引用」をクリックする。

3.使用するフォーマット(APAやMLAなど)を選べば,その書式に沿って文献情報がテキストで表示される。

4.それを文献欄に貼り付ける。

ちなみに,3の画面から,EndnoteやRefworksに情報を取り込むこともできます。

英語論文なら,だいたいこれで問題ありません。たまに,ページ数が最初のページだけしか表記されていないことや,雑誌名が抜け落ちることがあるので,チェックは必要です。洋書は,著者名が正しく表記されなかったり,出版地が出ないことがあるので,少し修正が必要なこともあります。
GoogleScholar1.png

邦語論文でも活用できますが,各誌に合わせた修正が必要ですね。
GoogleScholar2.png
posted by Dr. Sugamura at 13:26| 大阪 ☁| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする